あなたにも今すぐできる飲食店経営のポイントその17
17 フランチャイズによる開業は、有利か?不利か?
単に、フランチャイズが有利か?不利か?を話す前に、まず、あなたが飲食店を開業するに当たり、なぜ、飲食店で開業するのか?その理由をはっきりしておく必要があります。
なぜなら、フランチャイズで飲食店を開業すいるのか?独力で飲食店を開業するのか?は、単なる手段が違うだけで、基本的に飲食店を経営することにはなんら変わりはないからです。
さて、フランチャイズで開業すれば、成功率は高いからフランチャイズを選択するなどという理由で開業するのであれば、それは大間違いです。
フランチャイズは、知名度があるから安心などというのも大きな勘違いです。
あなたは、お店を出店するために、様々な業界情報を収集しているから、出店数が多いフランチャイズなどの名前を知っているだけで、一般消費者にとったら、そのお店が知名度があるなんて知りませんし、実際に思っていません。
そのお店が地元に根付くかどうかは、お店側の努力次第なんです。
第一、消費者に取ったらそのお店がフランチャイズかどうかすら知らないんですから・・・。消費者に取ったら、そんな事はどうでも良い訳です。
そこで、フランチャイズを選択しようと思っている場合は、あなたが何かしら不安を抱えていて、その不安がフランチャイズなら解決できると思っているからだと思います。
もしそうであるならば、そのフランチャイズ本部を訪問し、自分が抱えている不安を全てぶつけて確認してみることです。
また、フランチャイズ本部に聞いて、加盟店を訪問してみるのもお勧めです。但し、フランチャイズ本部が紹介する加盟店は、業績が良いお店しか紹介しない場合がありますので、自分で調べて独自に加盟店を訪問してみましょう。
ただし、その際は、訪問する加盟店さんの迷惑が掛からないように、加盟店さんに事前に連絡し、主旨と訪問の旨を伝え、時間を指定して本文すること。
訪問先のオーナーさんが忙しい時間は避けるようにし、相手に合わせること。聞きたいことを事前にまとめておくこと。など、しておきましょう。
こうして複数店舗を回ることで、そのフランチャイズに加盟する事が自分の開業の選択肢にとって相応しいのかを考えてみるのが良いです。
多くの方は、こうした細かい調査をせずに安易に加盟してしまうために、加盟後のトラブルにも繋がります。
トラブルの多くは、本部が加盟前に話した売上げに行かないことです。しかし、これは本人の努力と言う面もありますので、判定が難しい面も否定できません。
なので、あなた自身のリサーチ力と、やると決めたら徹底的にやりぬく根性です。
中途半端な気持ちでしたら、どの有力なフランチャイズに加盟しても成功することはできないでしょう。
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